まあこにゃ

完結おめでとうございます! 旭さんのお話は、『山崎さんちのススムくん』もそうですが、切なさの余韻を残して終わるところが良いです。 現在でまた二人が出逢って、もしかしてこの後…という期待感も持たせてくれます。 歴史上の人物は私達から見て、すでに人物像が確立されていますが、沖田総司という人を、男性ではなく、女性にしたのはとても新鮮でした。 描写がシンプルで読みやすく、その場面の情景が映像のように頭に思い浮かび、まるでそこに自分がいるかのような錯覚さえ、覚えました。 次は、読み手をどのような物語の世界に誘ってくれるのか……期待しております。(^^) お疲れさまでした。(〃⌒ー⌒〃)ゞ
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まあこにゃさん、こんばんは。夜分に失礼いたします。 温かいコメントありがとうございます(^^*) 余韻が残る物語を目指しているので、そうおっしゃっていただけてとっても嬉しいです(〃・ω・〃) 沖田さんを女性にするのは初めはちょっと勇気がいりました。 新選組幹部の中でも人気のある方なので… ですがやはりこの物語において、沖田さんはこの沖田さんで良かったと思っております。 世界を身近に感じていただけて凄く嬉しいです! 長きに渡っての閲覧、本当に励みになりました。 有り難うございましたヽ(^。^)ノ
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