芽依

それでは… P.259の「万里の腕中から時計を」は「腕の中から」でしょうか?それとも、読み方がありますか?分からなかったんで…「わんちゅう」?…は無いか…(^^; P.269の「でも晩御飯をだべるくらいの」は「晩御飯を食べる」 P.273の「そんなのあたしだった最近になってきづいた」は「あたしだって」 P.275の「それはやった違う気がする」は「やっぱ」か「やっぱり」 P.276の「挨拶周り」はこの場合、「回り」を使います P.277の「煙草が得るのは非常階段」は「煙草が吸えるのは」 P.278の「一人入れるのも二人入れるのも」は「一人分入れるのも二人分入れるのも」の方が分かりやすいかも P.278の「カラーバリエーションを考えたたいときは」は「考えたいときは」 P.278の「羨ましいかったり」は「羨ましかったり」 P.282の「タクシーの乗り込んで」は「タクシーに」 P.283の「それに万里だった酔ってるはずだから」は「万里だって」 P.285の「止まった直前」の「止まった」は完了形なので「止まる直前」があっていると思います P.285の「エレベータ」は「エレベーター」。上部に2ヶ所あります P.285の「静寂が合って」はこの場合は「あって」だと思います P.285の「万里の事は好きだったことは」は「万里の事を」 P.286の「足の間に割りはいってくる」は「割り入る」を「わりいる」と読むので、「割り入ってくる」か「割りいってくる」 といった所でしょうか?
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こちらも完了しました(`・ω・´)キリッ 本当にいつもありがとう~ヾ(@^▽^@)ノ
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どういたしまして\(^o^) 今はのんびりとしか読めないけど、またお節介をさせて頂きますね~(  ̄▽ ̄)
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