【コメント】 - 小説投稿エブリスタ

飼い猫と、番犬。【完結】

完結おめでとうございます・゜・(つД｀)・゜・土日バタバタしてたせいで出遅れました。連載当初、あんなダグやこんなダグをつけて沖田さんの真相に皆で驚いたり。優しくそーちゃんを見守る土方さんや道場の皆。一人ひとり魅力的でした。二人が恋仲になった時も、自分のように喜んだり、その後のイチャイチャ期（応援特典含む←）は、史上を知る身としては何故か切なくなりました。病気や二人の決断、運命。それは大きなうねりの渦の中では、小さな事だったのだとしても、こんな風にあの時代を生きた人たちがいたんだと、なんだかとても泣きたくなりました。でもお姉さんとの和解も手のひらで掬えるような、小さな幸せが散りばめられた話も、本当に大好きでした。次回作はわんにゃん学園ラブコメを期待するしかありませんね（シュルシュル←服を脱いで待機素敵な…魅力溢れる主人公たちの世界にお邪魔できて良かったです。素敵なお話ありがとうございました＼(^o^)／

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東雲旭 6/15 23:03

-AiKi-さん！お忙しい中レビュー有り難うございます！とっても嬉しいです。゜゜(´□｀｡)°゜。なのにあんなタグこんなタグとかいうから笑っちゃったじゃないですか(笑) 新選組幹部のなかでもとりわけ人気のある沖田さんを女にしちゃうのはちょっとドキドキでした← でもでも、女だからの葛藤や悩みを織り交ぜていくうちに沖田女説(？)もなかなかしっくりくるなぁと勝手に思ってました← 新選組からあの時代を描くにあたって、最後はやはりつらいことばかりになってしまうのですが、それでも彼らは幸せだったのだと思います。というか幸せを感じさせてあげたかった。お姉さんとの場面は個人的にも初めからいれた