ノリアキラ

 くぅッ。 こういう「妖」でまたくすぐってきやがるのか……ッ!  一作目の「障子」で正攻法来たと思いきや、次作アップまで、たしか、1時間も経ってなかったですヨネ……?  「おわッ! 橘さまの次のヤツあがってるじゃんッ!」と飛び上がって読みに行って、最後まで読んで…… 「ヤラレタ―ッ!!!」……と、思いました。  えぇ、最後の最後の一言まで、くそ……スキ(笑) もはや愛の告白に近くなってきた。いかん、いかん(笑)。  しかし……  イベント始める前から、ずーっとブツブツと独りで呟いておったのです。  「怖い」って何? 「怖い」と「妖」?  「妖」だと「怖い」?  とどのつまり、「怖くないと「妖」でない?」 ……いや、「妖」でないと、怖くない、という論理はないのにな……?って。  言葉ではなく、物語で。 えぇ!  すごく私のカユイ場所を、いやもぅ、ますますカユクして下さいました事ですよ……(笑)ッッッ!!!  おかげで私は、ますます「妖」と「怖い」が判らなくなってきました!(笑)  畜生、ヤラレタッッッ。 すげぇ、カッコイイ……ッ!!!  このお話が読めて、正直、悔しいくらい、嬉しいですッッッ!(笑)
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こちらにまで素敵なレビューをありがとうございます! 「豆腐」というお題を選んだ瞬間から、コレが頭の中から離れなくなってました(笑) 自分が冷奴大好きなので、薬味を刻むシーンから「食べる」瞬間までの期待感を煽ってみました。 そして「今まさに食べる!」という瞬間に、こんなん出て来たら嫌だよな~と。 父子の確執は読者の皆様に丸投げです(笑) ああ、美味しい冷奴食べたくなってきた! 読んで頂いてありがとうございました!!
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