【コメント】

桜瀬ひな

やっとヒロキとヒナに会いに来られました♪ 少しずつでも読み進めていきたいなぁ(^-^) P.248の「その声にヒロキは気にすることなく」は「その声を」かなぁ… P.249の「リビングに歩いていた」は「歩いていった」細かい事だけど…P.250でトモが「携帯切って」って言ってたけど、「携帯の電源切って」だよ～。まぁ、今時男子のトモなら現代っ子だから「携帯切って」でいいかなぁ。 P.253の「命一杯嫌そうな顔をして」は「目一杯」 P.255の「肩を大きく出すデザインだか、」は「デザインだが、」 P.255の「胸元はきっちりを隠し」は「きっちりと」か「きっちり」 P255の「足元は真っ白なレース柄のストッキング」の「足元」は地についている周りや足の下部という意味なので、この場合は「脚には」がいいと思います P.255の「その淵は上品なレースが」は「その縁は」 P.255の「りポンのついたガーターベルトで」は「リボン」 P.255の「キラキラ感の増したワンピを身に纏いはにかむように」は「身に纏い、はにかむ」の方が読みやすいです～ P.255の「おとぎの国から出てきたようなお人形」は「おとぎの国から出てきたお人形のよう」←コレは好みの問題なので、無視していいで～す P.256の「バタンと開くドアから告げられる言葉に」は前に始まる旨の言葉があるので過去形の「バタンと開いたドアから告げられた言葉に」がしっくりくるのかなぁ……コレも好みで！ P.257の「広いステージに並べられた椅子のひとつ少し視線を」は「椅子のひとつ。少し視線を」の方が読みやすいです P.257の「陸はクスリと笑い引き攣るような彼女の」は「笑い、引き攣るような」の方が読みやすいです P.257の「オレンジジュース上げるから」の「上げる」は元々の意に則さないので、「あげる」の方がいいと思いますとりあえず、ここまで読みました。今回は細かい事ばっかりでスミマセン～(^^; 好みに合わなければ無視してね～

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