Pond water

池水「ね、私はもう疲れたよ、更新していい?」 狛弥「すればいいんじゃないか?ほれ」 池水「かんにんしてください、私、死んじゃいます、普通につっこんでください」 狛弥「最初からそうしろ、俺にいつもツッコミを望まないことだな」 池水「ぐぬぬ……」 狛弥「ほら、今回はそんなこと言うために来たのか?」 池水「わ、わかったよ…じゃあ、稀代ちゃんお願い」 稀代「あ、はーい 『またぬるりと帰ってきました』 とのことです」 狛弥「…それだけか?」 池水「うん、それだけ ちなみに、しばらくは狛ちゃんとオリジナルの小説しか更新しないかもなのでご了承を あ、コラボ依頼はご自由に、こないだろですがw」 狛弥「そりゃそうだ」 稀代「じゃあ、僕の出番は…」 池水「きみは狛ちゃんの話で出てきます、出番ばっちりじゃないか」 狛弥「ほかのメンバーが気になるな」 アスクル「………」 嬉輝「ほ、放置プレイ…ハァハァ…」 饗綺「…ん?私はもともとのんびり好き勝手やってるからな」 狛弥「…まったく問題なさそうだな」 池水「いやまって、若干一名、危険域を通り過ぎてない?」 印「あれはもう手遅れだろう」 狛弥「だな」 池水「そうだね」 稀代「……?」 狛弥「稀代、お前は分からなくていいぞ 自分で分かる時がくるから、そのときに知ればいいさ」 稀代「あ、うん、お兄ちゃん」 池水「あの人、自分の弟に特殊な変態性を一生教えない気だ!」 印「幻想郷に住んでいるいじょう、それは無理なんじゃないだろうか?」
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俺は最近ツイ廃と化して来たにゃあ

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