芽依

こんにちは\(^o^) ジミジミと『あの夏』を読み進め中です。 P.258の「不思議そうに見上げそう口にする」は「見上げ、そう」の方が読みやすいかもです。 P.258の「唇は輪郭はあいまいに」は「唇の輪郭は」か「唇は輪郭をあいまいに」 P.260の「差し出され陸の手に」は「差し出された」 P.261の「宙を漂う雨粒のよう、」は「、」ではなく「。」の方がいいかも P.262の「一層大きな拍手を受け取る陸。」は「拍手を受ける陸。」かなぁ。 P.264の「そこだけが居空間」は「異空間」 P.268の「家着いて、」は「家に着いて」 P.268の「蝉はその姿を見せなくとも泣き声で」は「泣き声」は人の場合で、鳥獣や昆虫等は「鳴き声」を使います。 P.268の「白く浮いて見える彼女の肌にヒロキは」は「彼女の肌に、ヒロキは」の方が読みやすいかも P.268の首をかしげる子犬に優しい笑みを」は「仔犬」 P.269の「「じゃそう言うことで」とヒロキは」は「じゃ、そう言うことで」 P.270の「そう口にして、ヒロキは立ち上がりグイッと」は「そう口にしてヒロキは立ち上がり、グイッと」の方が読みやすいかもです P.270の「役場」ですが、「役所」の方がヒロキに合ってると思います。「役所」は「市役所」、「役場」は「町役場」「村役場」というイメージがあって、ヒロキが住んでいるのはそんなに田舎ではないと思うので…(^^; P.270の「二人は慌しく玄関の」は「慌ただしく」 P.271の「パンフレットを眺める子犬に」は「仔犬」 P.271の「化粧品道具は?」は「化粧品は?」か「化粧道具は?」 P.272の「任せるます!!」はヒナがテンパって言ったから?それとも「任せます!!」でいいの? P.272の「途中で足ん無くなったら」ですが、この場合「無」は使わないので「足んなくなったら」 P.272の「空には入道雲が立ちこめ」ですが、「立ちこめる」は霧や煙などがある場所一面に満ち広がる事なので、入道雲には向きません。「入道雲が湧き上がり」「入道雲が広がり」「入道雲が盛り上がり」等が適当かと思います。 相変わらず細かい指摘ですので、「違うな」と思ったら無視してね~(^^; それにしても、ヒロキの計算だと海で遊ぶヒマは無いね(^^; 買い物も何も出来ないでホテルに缶詰め状態だね…。 ヒロキ、体力あるなぁ…(^w^) でも、やっぱりヒナに振り回されて終わるんだろうなぁ…(^w^)楽しみ♪
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