井上富雄

作品完結、お疲れ様でした 読み終わった瞬間、自分でも 意味不明な大きな息が口を突いてしまいました(照) 196ページ目あたりから、ライアンが自宅に帰ったら 陽子が待っていた、などという勝手なエンディングを 期待してしまいましたが、空振りに終わりました(笑) 結局、みんな無事に元の鞘に収まった、というカンジでしたね この作品では、教わることが沢山ありました どんな人間にも、無限に才能はあるのだと、 私は信じたいです ただ、その方向は人それぞれ異なっていて、 単に大金持ちになったり、有名になることだけが 人生で成功するということではないと思います 名も知られない小さな街で、畑を耕すライアンの 将来に幸あれ! と思わずにはいられない作品でした  さあ、次いってみましょう(笑)
・1件
ありがとうございます。 大変ありがたいコメントです。 嬉しいです。 理解して貰えなかったら?と 結構ビビってました。 あははは、あなたも パソコン買い換えて頑張って下さい。 では、また( ̄▽ ̄)ゞ

/1ページ

1件