ともりんこ

読み始めて、おもしろそう!と思っているところなのですが、ちょっと疑問が。 ピアニストでも、自分で調律をする事はほとんどないと思います。どうしても緊急の時に調整するとこは、出来る人もいるかもしれませんが、本職の調律師でも一人前になるのに経験の必要だそうなので、コンサート前にピアニストが調律するとこは不自然な気がします。 また、コンサートのときは、コンサートの 直前に(ピアノは、舞台に置きっぱなしではなく、普段は倉庫にしまわせていると思うので、本番の位置に設置してから)調律を行うと思います。 一度、使用されたら、一、二時間かけて調律されると思います。 話の筋に関係ないのに、(もしくは、なにかの伏線だとか)細かいこと言ってすみません。
・2件
コメントありがとうございました! この作品を書くにあたって自分でも資料を集めて勉強したつもりでしたが至らない部分があり申し訳ありません。 調律の件ですが、一応主人公は経験を積んだエリートピアニストと言う設定ですので、調律もできるんだとご理解頂ければ…と思います。ピアニストの知り合いも自分で調律すると言っていました。 確かに調律は難しいそうです。 ピアノの置いてある場所ですが、コンサートと言うかパーティーですので(ともりんこさんのおっしゃっている部分は第二章のシーンですよね?)ホテルのパーティーホール室内に置かれているものとご理解頂ければと思います。 音楽をやられている方が読んだら納得の
1件
こんばんは、わざわざ返信ありがとうございました(*⌒▽⌒*) 一度見たあと、たどり着けなくなって、時間がたってしまってから申し訳ないです。 クレームとかのつもりではないので、気を悪くされたらごめんなさい。 書き上がった作品に対して言われても不本意ですよねえ。 我が家も定期的に調律師に入ってもらっているのですが、据え置いたままのアップライトでもいつも一時間少々かかっています。ホテルのバンケットなどは、定位置においたままということはないと思うので(使用しないときは、倉庫にしまうとか、隅っこに移動するとか)何メートルか移動しただけでも振動で狂ってしまいます。 調律ってほんとに大変らしいのですが、

/1ページ

1件