南野 喜媚

怪奇現象自体が、自発的に何かしないっていうの、良いですねぇ。 妖怪は、ただそこに居るだけが本分。 うわんとか脅かしてくる連中はともかく(笑) 全然慌てずに燃えていくあたり、あ、コレ終わりだわとおもいました。 静かなこわさ。
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レビュー、スターありがとうございます! まあ、余計な事しなければ被害に遭うことがない、いわゆる触らぬ神に祟りなしといった感じですね まず鷺を見て、それしか思い浮かびませんでした…… 周りがかなり恐怖していたので彼だけは違う雰囲気にしようと思いましてそのようになりました しかしまだまだですね、皆さんいい作品書いてらっしゃいますし……
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鷺って実際、近くでつっ立ってるだけで怖いですもんねえ。 あんまり寄るとあのでかいくちばしで刺されそう…。 自分のコメを読み返したら、誤解を招く酷さだったのでちょっと追記。 主人公君が冷静なのに火がついたのは、恐怖の閾値を越えて、一周まわって冷静になってるんだとおもいました。 この子もサヨウナラかΣ(( ̄□ ̄;)) という、日本のホラー的な怖さ。 ギャーギャー言わないのが、逆にこわい。 鞘瓜さんの、周りが怖がり過ぎてるから…の意図を深読みし過ぎですかしら(笑)
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