ゆき

たくさんエブリスタ小説読みましたが、未だに1番好きな作品です。 リアルすぎて心臓バクバクしました。 これに似た思い出ある人わりといるんじゃないでしょうか。 その後の松田さんが出てくるということで不器用シリーズ読みましたが、松田さんが数年経ってどういう思いなのかを語るようなシーンはなかったですよね?? 楽しみにしてたのですが、残念でした。 でもわかんないほうがいいのかもしれませんね。
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かもめさん、こんばんは。 「埋もれる砂」にレビュー頂き、ありがとうございます。 あと、一番好きな作品と、本当にもったいないお言葉をいただき、とても嬉しいです。 というのも、稚拙ではありますが、私にとって一番思い入れのある作品なんです。 まったく無名時代に書いた初作品なので、皆様の声を気にすることなく、無心に書いたからかもしれません。 とても駆け足で進んでしまっている作品なので、いつか肉付けをしたいなと思いながら、でも崩れてしまうのが怖くて手を付けられずにいます(笑) 松田のその後をと、膨大な不器用シリーズを読ませてしまったなんて、申し訳ない(--;) 「秘めごと」序盤に三浦が語って
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作者様からまさか返信していただけるなんて思ってなくて、この返信に今気づきました(>_<) こんな丁寧な回答ありがとうございます! 松田さん今もさきを思ってるって作者様が教えてくれただけで、色々妄想が広がりました。 たまに思い出して胸をズキリとさせながら仕事に忙殺されてるのかなーなんて(笑) 大人になると好きだからって簡単に踏み出せないですよね。色々な人の人生を巻き込んだりするし。 初めて書いた話ってのがこれってすごいですね。 これからもステキな話を楽しみにしています。 返信嬉しかったです。ありがとう!
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