清瀬 美月

「涙の訳」は切ないんですが、初々しくて爽やかで。 言わない方いい、言っちゃだめだってわかっていても、もう心が抑えきれなくなってしまったんですね。 伝えたことは後悔していないのかな。そっと宝箱にしまう様子が健気で二人で過ごした時間が大切だったことが伝わって来て、胸が痛かったです。 いつか、二人の恋が叶うといいな。 一転、「嬉し恥ずかし寝癖」 やったーと叫びたくなるくらいの、王道きゅん、きましたねっ。 この短いストーリーの中に、甘いきゅんがたっぷり詰まっていて(リアルかあ……いいなあ)読み手側もときめかせていただきました。 前回のイベントの際にも感じたのですが、アキさんの作品はすーっと心に入って来て、言葉がとても気持ちがいいです。
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レビューありがとうございます(*^-^*) 思った事、感じた事をストレートに言葉にしているだけで…捻った表現が上手な方が凄いなぁ~と思っている今日この頃です。 清瀬さんもイベントありがとうございます。
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アキさん、こんばんは。 私はアキさんの詩が好きですよー。 間の取り方とか、言い回しとか、とても上手いなあと思います。 すとんと入ってくる感じが好きなんです( *´艸`) どうぞ、イベント楽しんでくださいねっ。

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