清瀬 美月

ゆっくりと登っていく観覧車。 最高潮に達するまでに何か進展があるといいなあと、わくわくして。 ゴンドラの中のもどかしさが、二人にとっていいきっかけになってくれたらいいのに。 最後の台詞に、きゅんとなりました!! そして、許されない恋を描いた「茜色に」 逢魔が時というこの時間帯に、しっとりと大人の恋が育まれて。 いけないとわかっていても、後ろめたさがあったとしても、恋の特急列車から下車することはできないんですよね。 2作品ともその一瞬の情景を切り取られて見せられたようで、とても素敵でした。
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おはようございます。 とても丁寧なレビューを 有難うございます。 こんなに大きなイベントの管理、 さぞ大変だと思います。 でも、おかけでとても楽しいイベントになり、ありかとうございます。 また機会が有ったらやりたいですね♪、女詩会! 女詩会\(^-^)/
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いちごさん、こんにちは(*´▽`*) 楽しんでいただけて何よりです。 女詩会、続いていくといいですね。 そうおっしゃっていただけて、本当に嬉しいです!! いちごさんもどうぞ、ゆっくりと楽しんでくださいねっ。

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