日常の刹那・刹那を切りとる術理に、いたく感服いたしました。 夢螢さんの作品は、一つ一つが世界で最も短い文学作品ではないのかなと思います。 是非ともファンにさせて下さい(*´▽`*)

この投稿に対するコメントはありません