レビュー失礼いたします。 はじめに 個人的に好みだったのは「嬉し恥ずかし寝癖」です。 私も朝のバタバタした時間帯に、いつも寝癖を直す時間にほぼ費やしてしまい 出発が遅れる日々を過ごしております。 しかし、筆者さまが描かれた詩文の中の“寝癖”は、大切な人が側に居ながら…で 女性のお茶目な部分を垣間見た気がします。 素敵な作品を拝読でき、とても嬉しいです!
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読んで頂きありがとうございます。 他愛のない朝の一駒を暖かい目で見て頂き嬉しく思います。
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