まず言わせて頂きたいのは、 究極な愛とはこう言うものなのではないかと考えさせられる作品でした。 ヒロインに想いは寄せつつも前半全く言葉を発する事が出来なかった彼。しかし自分の事はアピールしたいがための行動の数々。 本人は一生懸命なんでしょうけどすみません。 笑っちゃいました。 それなのにいつも隣にいる親友の子が彼に惚れてしまうんですもん……。 恋とは難しいですね。 そして忘れていけないのがあのラストのシーン。 感動的しました。 素敵な作品ありがとうございました ★
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