【コメント】

紋章官の家　〈１〉片端の花嫁

雷雨とともに届いた荷物、そして指環の紋章の謎…… 冒頭からミステリアスな内容に引き込まれました。ありすさんの繊細な描写が西洋の美しい情景を映像として感じさせ、夢から覚めた少年がベールを被っているシーンでは、得も知れぬ恐怖を覚えました。サムシング・フォーが依頼人へと導いていく…… そして、片端の花嫁の正体をつきとめた少年は間違いなくパーシヴァント・オブ・アームズの血を引いた者であった。最後のシーンでは、少年がこの出来事によって逞しくなったように感じました。素晴らしいミステリーでした。次作も期待しております。

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ありす 6/28 22:38

青山さん作品執筆にお忙しい中、レビューをありがとうございます(｡^ω^))｡uωu)) なかなか馴染みのないヨーロッパの紋章制度。どう書けば伝えられるか悩みましたが、どうにかミステリとしての形になれたようです。これも青山さんが応援してくれて、足繁く読みに来ていただけたおかげです(*uωu*) もったいないほどのレビュー、とても嬉しいです♪ 本当にありがとうございました(*^▽^*)

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青山瑞希 6/28 22:54

ありすさん、こんばんは。こちらこそ、コメントありがとうございます♪ いつも更新を追いかけていましたが、もう一度、この世界に入り込みたくてまた最初から読み返しました(*^^*) やはり、何度読んでも素晴らしい…… ありすさん、尊敬……☆(//▽//)☆ あ、青山の作品にも莫大な数のスター☆をありがとうございます♪ 新作までさっそく読んでくださって、なんとお礼を申し上げてよいやら…… いつもありがとう～ヾ(＾∇＾)

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