ちぎれ雲

最初はピンク一面な桜の花びらが舞う様が目に浮かんで そのあとの詩が切なすぎてきゅうっとなります 二人一緒にいられることは出来なかったけれど、それでも前を向いてそれぞれの道を歩む、芯の強さがぐっと胸に迫りました 素敵な詩をありがとうございました(*^^*)

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