幻影の中の友達が実体を持っているのか? 果たして、それはどこに存在しているのか? ……先の読めない怖さとスリリングながらも、先が知りたくなるカタルシスを兼ね備えた短編サスペンス・ミステリーです。  最後の最後(最期の最期)に「そう来ちゃったか!」と背筋がゾクリとする、良い意味で残酷すぎる物語の結末。是非読んでみて下さい!
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熊川さん、こんばんは。 レビューありがとうございました(^▽^)/ 更なる恐怖を求めて、ラスト1ページは 急遽追加してみました。 お忙しい中、いつも読んでくださって ありがとうございます!
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