そこらの

おひさしぶりですそこらのです…(震え声) 諸事情により、なかなかエブリスタの方に顔出しできずに申し訳ございませんでした! …諸事情っていうのがね(言っちゃう)、専門学校の指定校推薦が一学期の成績で出されるって言われて(私の高校は三学期制)、テスト勉強頑張ってました!!見事良い感じの点数とれたよ!ありがとう!!! #言い訳 ということでそろそろ執筆()再開させていただきたいと思います…しばらくお待ち下さい…イラスト依頼の方も申し訳ございません…あと着色だけですのでしばしお待ちを…! □■□■ 某キスの日に考えついたネタ 20代社員(倉木) × 30代部長(岡田) 「ねえ岡田さん」 「なんだ倉木」 「今日キスの日なんだそうですよ」 「………へぇ」 「えっなんですかその薄い反応」 「なんですかって言われてもな。…おい、この書類計算ミスってるぞ。やり直しな」 「えー?それ俺の仕事じゃないですよ」 「わざわざこんな事言いにくるぐらいなんだから、お前暇だろ?」 「………今日キスの日ですよぉ」 「なんでお前泣きそうなんだよ」 「だって岡田さんってば、全然興味無さそうなんですもん」 「もんって倉木お前…20歳超えたいい大人が言うなよ…」 「キスの日…」 「分かったからちょっとこっちこい」 「えっ」 「そんな期待した目で見てくんな。ここをどこだと思ってるんだお前…会社だぞここ…」 「ですよねぇ…」(近寄り) 「よし来たな。じゃあ耳貸せ」 「はい…」(屈み) 「今日終業したら俺ん家行くぞ、──それまでおあずけ、な?」 「はい…!」 まったくもってキャラ設定がいきなかった…ナンテコッタ… キスの日の話なくせにチューしないっていう……
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