秋瀬 香

そうそう、判ると共感しながら頁を括る手が止まらなくなり 楽しく読める作品 客注の大変さ 年中行事イベント、誕生日祝いやクリスマスに発生するカウンターでの包装パニック クレーマ-のかわし方や書店のみならず業界が抱える問題点 書き手の私が書籍を含め異部門での販売に長年携わってきただけに、ひしひしと伝わってくる物あり 色々な事柄を乗り越えながら、日々を楽しく過ごしていこうとする著者に 無類の本好きで遠く離れた都内の書店にまで日頃深く御世話になっている感謝を込めながら 応援のエールと拍手を送りたい
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嬉しい応援レビュー、ありがとうございますm(_ _)m 秋瀬さんも販売のお仕事のご経験者との事。共感して頂けるエピソードもございましたでしょうか?(^^*) マスコミ等でご活躍のカリスマ書店員さんとは別物、呑気なユルユル書店員のエッセイとなっておりますが、少しでも楽しんで頂けたら嬉しく思います(*^^*)
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(*^o^*) 日々のエピソードに わかるわかるとうなずきながら 読み進めていたら朝食を忘れて あっと言う間に時間が経過していました そうですねぇ 数々の売り場を経験しました 玩具売り場には書籍も置いてありましたから はれをんさんの毎日のご苦労が判ります 誕生日やクリスマス包装などは、玩具も書籍も 形の複雑な物が多数カウンターに来て 店内放送で仲間の応援を頼んでも繁忙期で誰も来ず 半泣きになりながらお客様に時間を頂いてラッピングをこなした経験があります 包装紙は失敗が多く紙やリボン、シールの位置など神経を使いますよね 失敗ばかりしていると上
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