【ただひたすらに】 最近、本を読みふけっています。 自分至上主義を完結させた解放感?から、今は時間があれば何かしら読んでます。 でも、本って買うの高いし場所とるし。 エブ内もいいけど、完結作をしっかり読みふけりたい。 というわけで、今は青空文庫で色々と読んでいるのですが。 ワタクシ、過去に「ドグラ・マグラ」をいう本を読んで途中で投げ出したことがあります。 有名作だと、合わないなーと思いながらも最後までは読むのですが、これだけは最後まで読めなかった。 だからこそ、逆に印象に残る作品。 で、作者である夢野久作氏のほかの作品も青空文庫にはたくさんあるので読んでみたのです。 「ドグラ・マグラ」は手が出る気がしません。 で、他作品を何作か読んだのですが……うぉぉお。わからない。 あーでもない、こーでもない。と悩まされる。 結局、あれはどうなの?解釈間違ってる?と考えさせられる。 ワタクシ、読み手としてダメなのかもしれない…まだまだ修行?不足なんだなーと痛感しております。   構想考えてばかりでなく、まったり読書もいいですなぁ。 青空で読める、お勧めあったら教えてください。 (ただし、わかりやすいもので。笑)
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作品の本当の芯の部分を読み取るって難しいよね(;´д`) 私のオススメは太宰治の「駆込み訴え」 短いページ数ながら人間の心理の揺らぎをこれでもかと見事に書きあげていて、太宰作品の中で一番好き♪
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「駆け込み訴え」読んだことなかったぁ! さっそくチェック&ブクマ♪ 短いみたいだから、仕事終わったらすぐに読んでみるー(^-^) 人間の心理の揺らぎって一番の好物かも(☆_☆)キラーン
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青空文庫… まだ一度も手にしたことがないですなぁ~……(◎-◎;)
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まだ手を出してないのかぁ~!是非是非、手を出してみよう(☆_☆) 今話題の名作は読めないけど、昔から愛される名作はたっくさん読めるよ~。
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わしも青空読んでいます。 著作権の絡みからか、旧作ばかりですが 古きよき時代の日本語の美しさが しみじみとかんじられますな。
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確かに、青空文庫は古き良き時代の日本語にもたくさん出会えて良いですよね(*^-^) 今の時代の作品では感じられない趣があるのも青空文庫の魅力♪

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