【コメント】

樋口甲斐

『青春の輝き』まだまだ本当に序盤です(^▽^;) この本編長編になりますのでご了承ください。色々なことが複雑に絡み合って参ります。今はただ瞳子と祥のラブラブにお付き合いください。現在の章でしまおじに挨拶に行くところまで書く予定だったのですが、前のところの、祥のそのまま続きから書いてしまったので、瞳子と同じくらいページを使う羽目になってしまいました。逆目線からとはいえ、同じシーンを何度も読ませてしまっている感があって本当に読者様には申し訳ないと思っております。どうでもいいところはちょいちょい飛ばしていきたいと思ってます(笑)。だから……秋高のバスケ部くんたちは飛ばされていく(^▽^;) 章のタイトルも「深崎家の事情」に変更させていただいています。まぎらわしくて申し訳ございません。この祥の章が終わりましたら、しまおじとの絡みに入って行く予定にしています。また楽しみにしていただけると嬉しいです。 ☆貴重な読者さま☆ 本当にいつもスターや応援有難うございます（●＾o＾●）毎日本当に励みになります！！読者様に続けて読んでいただける作品にしていけるように精進してまいります。そして。高木正文先生様の表紙プレゼントにもちゃっかり参加させていただきました。夢は一歩踏み出さなければ絶対に叶わない！ ……と、思いまして。こんな私がズウズウしく参加してしまって少し心苦しいですが…… 小さな夢を見るのは自由ですよね！こんな風に思えるのも樋口の小説を読みにきてくださる読者様のお陰です。本当に感謝しております。本当にいつもありがとうございますm(_ _)m それではまたお暇がありましたら瞳子と祥に会いにきていただけると嬉しいです☆☆ *kai higuchi*