うたうもの

失恋から始まる本当の愛の物語。 切ないけれど、愛するひとの真の幸せを願って、そのひとを少し遠くから見守れるのは、天の川の激流にも身を投げ出すくらいの大きな覚悟と、本当の深い愛情があってこそだと思います。 二人だけの幸せから、皆の幸福への橋渡しは、並大抵の覚悟と踏ん張りでは、止めおくことはできないでしょうが、そんな橋渡しをしてしまった君に、せめて幸あれ。 でもやっぱ切ないなあ…w

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