清瀬 美月

直球で胸に響きました。 ただそばにいてほしい、それだけで、――。 いろいろなものは後回しでいいから、ただ好きな人のそばにいたいという想いに切羽詰まっていたこと、思い出しました。 恋心ってそういうものなのかな。 切なくてきゅんと(きゅんというよりぎゅんっ!!って)ときめいて、過去の記憶が思い出されじーんと泣きそうになりました。 好きという感情に迷いがなくて素敵です。 『恋』は真っ直ぐな気持ちなんだな、と改めて感じました。個人的にとても大好きな作品です!!
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