桜吹雪さん、お初にお目にかかります。御挨拶遅くなってしまい申し訳ございませんでした。
しかしまた、いやはや……、拙作には勿体無いほどのレビューを有難うございます(汗)
閑古鳥の鳴くお化け屋敷のオーナーのごとく、どうにもお客様の反応が分からずに、不安に苛まれていた作者にとってはもう感謝の言葉も言い尽くせません。
小説の体をなしてない玩具ではございますが、ぞわりとお楽しみ頂けたのなら、お化け屋敷のオーナーとしては最高の誉れにございます。
しかし桜吹雪さんの御高作を少し拝読いたしましたが、「私もインパクトを与えるお話を執筆できるだけの技量が欲しい……」だなんて何の御冗談でございましょうか(
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改めまして、初めまして。桜吹雪と申します。
お返事が遅れてしまい、誠に申し訳ございません。
私の愚作の表紙を開いて下ったということで、誠にありがとうございますm(__)m
しかしながら……お恥ずかしい限りでございます。
私の力不足は『憂慮すべき深刻な問題』に他なりません(笑)
たぬ美さんの秀逸な作品を拝見させて頂き、勉強不足であることを痛感致しました。
少しでも作品らしいものを創り上げることができるよう、私も一層努力して参りますm(__)m
桜吹雪