一縷

こんばんは!久しぶりに訪れさせてもらい、 エッセイを閲覧させていただきました。 普段なら僕はあまりレビューをしないのですが (レビューをして機嫌を損ねたら嫌なので…) 『碧く。』というイラストに心を 寄せられ、感動したのでレビューしよう、と 思いましたo(〃^▽^〃)o (もし機嫌を損ねてしまったら 申し訳ありません(´_`。)))) まず、感動させてもらった場所は 色々とあるのですが… 長文になってしまいますが、 全部言いたいと思います!ヾ(´ε`*)ゝ 僕の中での勝手な解釈なのですが、 間違ってたらすいませんm(*- -*)m まず、『碧く。』のイラストの 主役が、中央にある樹木だと思いました。 まず、海は綺麗に。それと、感覚的な 部分ではあるのですが、樹木の周りの 海を、濃い色である。という事が、 樹木の儚さを感じられました(≧∇≦)ъ 儚さを感じさせられたのは、他にも 多くありましたね。 樹木の枝の近くを明るくした事が 樹木の寂しさを表してるようにも思えました。 尚且つ、雲をぼやかす事で雲にも 儚さを感じさせ、樹木から遠ざける事と、 星をあまり数が多かったりなどで、 目立たせない事によって、必ずしも 樹木がメインである事が伝わってきました。 それに、雲のぼやかし、樹木からの距離、 星の目立ち度を抑え、樹木の儚さをより 一層引き立てられていると思います。 案外、僕は色々なイラストを見て 回ってると思ってるのですが、 ここまで素晴らしいのは見た事が 無かったですね(ノ△・。) 正直、感激です。 ですが、一つだけ気になったのが、 タイトルですかね。 『碧』には青いという意味があるのですが、 基本的には緑色の方でよく使われる言葉だったので、 そこが気になったぐらいですかね…(ノ△・。) 長文でしたが、あくまで僕個人の勝手な 解釈なので、もしかしたらmakoto.sさんの 思いとは違う解釈をしてしまったかもしれません。 あまり気にせず、僕個人としての 解釈として、聞き流してやってください。 長文、失礼しました。
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お久しぶりです!いつもありがとうございます。 丁度このイラストを描いた頃気持ちが不安定だったというのがひとつありました。 何も考えず描きたいようにペンを走らせていたというのが正直なところです。 私自身のその時の心境だったと言っても過言ではないかとおもいます。 時々人物が描けなくなる時があるんです、そんなとき、こういったイラストを描いたりします。 ユー様のこのイラストを見て頂いての感じたこと、読ませて頂き、なんだか嬉しく思いました。 本来ならこう見て欲しいという気持ちで描くことも大事なのかもしれません。私の場合はなにも考えず描いているときは見てくださる方に今は自由に想像してもらえることが嬉し
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期待を裏切るなんて、そんな事はないですよ makoto.sさんは何も考えずに描いている、と言いますが 例えそれでも僕のような想像力のない人間に、 ここまで思えるようなイラストを描かれたのなら、 それこそセンスの塊だと思いますよ(〃^∇^) 影ながらであり、微力ですが、 応援しています。 これからも頑張って下さい。
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