白兎

 半年ぶりですかね、しばらくぶりに読み返しました。そしたら涙がボロボロと……。理解が深まったからでしょうか。  …………レビューなのでそれっぽいことを書くなら。  最初の方、誰が何を言っているのか分からなくなるときもありますが、読み終わってから読み終わると分かるようになりました。  なので! 途中までしか読んでいなくて、それでこのレビューを読んでいる人がいましたら! ぜひ読んでください!  読まないと損します! 私にとってはそうでした! なので、是が非でも!  この『変えられた運命の果てに』は、エブリスタさんの小説の中で私が一番好きだと思っている作品です。いえ、ここ半年くらい一番好きな小説です。  泣いたり笑ったりと素晴らしい作品です……。本当に、大好きです。
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