梅虎

翼を授けてくれるらしいドリンコは美味いけどもや…敵わん。 暑いッスね…皆さん大丈夫? もうヨボヨボですわ…宵々々山もへったくれもあれへん…こらもう危ない暑さ! ごっさ眠いわ。 『暑ぃのと眠ぃのは関係ねぇだろうが。で?』 「出来たのだな?」 あ~会津行きてぇ… 『会津も暑ぃだろ。で?』 「出来たのか?」 萩が呼んでる… 『呼んでねぇ。で?』 「出来―…てないのか貴様」 『んなこったろうと思ったぜ…あちこち出張ってりゃよ』 書いたよぅ… 「『ッ書いたのか!』」 応援特典書きました勿論… 「『貸せ』」 あッ…携帯…操作出来るのな… 「俺の応援特典だなコレは」 『……………フッ…甘ぇな』 「……甘い…様な気がする」 『気のせいじゃね?お前の頭は目出度ぇつか炸裂だな』 「炸裂…」 『まだまだ、てんで…俺に比べりゃ甘ぇってこった。しかし…フッ!こりゃある意味問題作』 「問題…無いだろう」 『…お前さんはな』 「何だその憐れみの目は」 『相方殿を憐れんでるのさ』 「?」 『で?俺のは』 書いたけど特典を一つアッチに移さなアカン…のが面倒やからもう少し待って。 『あぁ?とりあえず見せろ』 アカン。 『…』 いや、その…完璧に修正したら…な? 『なら直ぐ―』 明後日には出せる筈! 『…何故、明日を飛ばす』 「まぁ待て。梅虎も予定があるのだろう」 『テメ…自分の読めたから満足しやがって!』 「フ…。では俺は寿の元へ帰るとしよう。良いか人間共。暑いからといって冷たいモノばかり摂るな」 『相方が冷てぇモン欲したら』 「直ぐに出す」 『駄目だコイツ。とっとと帰れ…付き合ってらんねぇ』 「あ、宇治へ行ったのだったな…この抹茶飴…貰って帰っても良いか?」 あ…どぞ。 滅茶苦茶!美味いで! 「そうか…寿が喜ぶ。ではな」 『……あ~…のよ…?』 ワハッ!君も持って帰ってやんなさい。 『…フン。当たり前だ』 よし…コレでご機嫌が… 『そういや大風ガッツリだな。お前さん達も気を付けろよ?』 モノガタリの応援特典は今暫く…お待ちを! 阿吽の応援特典は公開しま! 『読んだ奴の反応が楽しみだぜ…若君サマの相方は大変だな』 ………キミノアイカタモナ… 『あ?』 何時も有難うございます! 感謝を込めて!特典贈りやす! 『では明後日』 え゛
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