こいつぁスゲェぜ! と叫ばずにはいられないエキシビジョン作品でした。 「※但しイケメンに限る」 という言葉があるように、イケメンなら何をしても許され、萌えられ、華になるといった暗黙の了解があります。 とりあえず主人公をイケメン設定にしておけば楽なのに(自分で言っておいて耳が痛いyo☆)、この大沢。イケメンじゃないのに、むしろ怖いくらい変なやつなのにとても好感が持てました。 無茶苦茶な話になるかと思いきや、最後の最後まで綺麗に整っていて、読んだ後のすっきり感が心地良かったです。 お見事の一言に尽きます。 お疲れ様でした!
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