パズルのピースをはめていくような感覚の小説でした。 1つ1つピースをはめても……動機等の核心部分ははっきりとはわからず、故にもやもやしたものと不気味さがいっそう深まるミステリー小説。 て言うか、プラモの取説!!あそこできますか!!← なにより、クリエアクターっていうのが、アタシ的にヒットというか、ああ、そういうクリエアクターの使い方があったと。 悶絶しておりました。 夏イベ、お疲れ様と同時に素敵な作品をありがとうございます。
4件・1件
それもこれもチームの皆さんのおかげだと思ってます。素敵なレビューありがとうございます。

/1ページ

1件