ゼンジマ7

皆様、こんにちは。 台風もなんか呆気なく通過しましたね。 いつものことですが北陸地方は殆ど台風の被害無し。 さて太平記を元に書いている時代小説、 『華と散り逝く』/_novel_view?w=23049399ですが、63頁から始まった赤松円心による京都合戦もひとまず集結です。 この京都を舞台にした合戦シーン、南北朝の歴史を多少知ってても、殆どの人は全く解らないじゃないでしょうか? この同じ頃、護良親王が吉野金剛寺で激しい攻防戦を繰り広げていたり、 楠木正成が千早城で六波羅軍と壮絶な攻城戦を繰り広げている真っ最中! だからメディアに取り上げられるのはこちら… 赤松円心が果敢に京都を攻めたこの戦いは省かれてしまうんですよね(。-_-。) もちろん、大奮戦した幕府方の二人の武将の活躍も知られない… はい、そうです。 『将星記』のスタンスはまさにこれなんです。 と、言うわけでこれからも宜しくお願いします。 追伸、 春間さん、慧ちゃん、しょうようさん、風侍さん、いつもいつも閲覧してくださり、さらにスターをありがとうございます(*^_^*)
7件・6件
ゼンジマさん、こんにちは♪ 一級の歴史の視点から外れてしまった 名もない英雄たち、天才たち・・・ 彼らの活躍が広く知られないのは 本当に残念ですよね(・Θ・ゞ) マニアックの極みですが、 個人的には好きです。 更新、がんばってくださいね☆
1件1件
セイラさん、いつも応援ありがとうございます。 天には太陽があり、月があり、あるいは金星があって、美しく眩く光輝きますが、そうでない星屑一つ一つも確実に輝きを放っているんですよね。 そんな星屑たちを武将に例えた物語を…(私、文章は下手ですが)記したいと思いを込めて書いてます(^^;;
1件
こちらこそ、陶山と言う英雄を知るきっかけを作って下さり、さらにそれが某黒騎士への誕生とつながった事もあって感謝に堪えません!もうすでに見せ場の連続ですが、これからさらなる佳境に入る物語に目が離せませぬ!
1件1件
そうですね、この後は久我畷の合戦、そしていよいよあの武将が動きだします。 つか、春間さんはストーリー全部知ってるだよね。 為朝様の次は某黒騎士の活躍がまた見れるのかな? 期待してます(*^_^*)
ゼンジー、こんばんは(´▽`) 将星たちの物語 臨場感たっぷりな描写にワクワクしながら追いかけさせてもらってるよー♪ こまめな更新、ありがとう(*´▽`*)
1件1件
慧ちゃんコメントありがとう。 かなーり勢いに任せて書いてる部分もあるんだけどね(^^;; 次の章はどうするかしばらく構想を練るね~(^^)
1件

/1ページ

3件