湯島 黒糖

ちっす。湯島です。 近況報告とかは特にな…… いや、あるとすれば、これからちょっと忙しさがマシになるので、 多少は更新ペースが上がるかも?ということです。 以上、なんの面白味もない近況報告でした。 「ラングドシャーの砂丘」/_novel_view?w=23294435ですが、 今現在11話を更新中です。 今書いてる所、結構熱いよ。(自画自賛) この作品ですが、「頭から書き直そうかな、どうしようかな」と毎日毎日頭を悩ませてきます。 前にそんなことばっかして全く進まなくなるということがあったので、 書き直したい欲は封印しています。 どっちにしろ今はあんまりどう書き直したらいいか思いつかないし。 初めて読まれた方で、しおりを挟んで頂ける方は十人に一人とかのペースです。 それくらい初見バイバイな出だしなのか。 しおり挟まれないのを見届けるたびに唇を噛むっていうね。 まっ、大器晩成な作品ってカンジですね。 主人公も大器晩成だし、書いてる方もしり上がり。 そんな作品書いてますが、どうぞよろしくお願いします。
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