OKKUN

『箱』の願いはいったい何だったのだろうか。 ひょっとして『俺の命』だったのか。 『俺』のこれからに 幸あれと願うばかりです。 もう二度と あの『箱』を手にしなくても良いように。  
1件・1件
レビューありがとうございます。 箱の願いは……ただ、願ったものに比例する、対価だとだけ。 彼はきっと、どん底までいったので、今後はきっといい人生が待っている……はず、です。

/1ページ

1件