ゼンジマ7

詳しく内容は語りませんが、エブリスタ内では殆ど唯一の正当歴史小説と言って良いのではないでしょうか。 ライトノベルではなく、 トリップものではなく、 女性視点ではなく、 それでいて教科書的ではない。 まさに私の求めていた歴史小説です。 素晴らしい水準で再現される当時の風俗、世相、思想、社会情勢。 作者様が情熱をもってリサーチし、構成し、執筆しているんだと感じられます。 こんな歴史小説を書きたい! とひたすら思える作品ですね。 もちろん、現在進行で多大な影響を受けています。
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ゼンジマさんこんばんは。 貴重なレビュー有難うございます。 こんなに有難いお言葉を頂けると、調子に乗っちゃうかもしれませんよ(´∀`) ヒャッハー! さて、現在書き溜め分が遅々として進まなくなっている驍将でございますが、 貴重な応援を頂けた事で”やらねばなるまい”との意気込みが湧いて参りました。 自らも楽しみながら執筆して参りますので、どうぞ完結までお付き合い頂けたら幸いでございます。
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ライトノベルでなく、トリップものでなく、ここすごく大事です。 あと、これを言うと大半の歴女を敵にまわしてしまうので大きな声では言えませんが… 『新撰組』でないこと…ゴニョゴニョ(>_>)
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