【コメント】

第5章「桜とスーツと携帯電話。」

にのまえ千里さまちびウサギですm(__)m お久しぶりですm(__)m 久しぶりに読みにきました＼(^o^)／たかだか電話というエピソードにこれだけドキドキさせてくれるってすごい！(≧ω≦*) 仕事が出来るらしい描写の水上が、残業も上の空で薫からダメ出しされてもまだ瀬名の連絡を待つ！(//ω//)←水上の心理描写にドキドキですぅ！だからこそコーヒー後の着信に…来た！と思ったら。瀬名の帰宅シーン。ジレジレする気持ちで読んでいくと電話をかける前からの描写だとわかり… 携帯どこかに飛んでるらしいし。えっ！公衆電話？ 10円２枚じゃすぐに切れるって！えっ『今から行くよ』の水上セリフにドキドキですぅ！(///∇///) ここでしおりを挟みました(^_^;) 家事をやらなきゃ… 良いシーンはジックリ読みたいから＼(^o^)／なので家事や買い物が終わる午後からまた水上に浸りたいと思います(//∇//) 体調が悪い時や心配事があるとストーリーに入り込めない為に読めませんでした(>_<) 何気ない電話のエピソードは水上のシーンがあるからこそ、瀬名が振り絞る勇気に応援する気持ちが強くなる。まるで私が水上になったように、まるで私が瀬名であるかのように。ガンバレ！と、かけてしまえば必ずキュンッとする水上の声が聞けるから！(照)(///∇///) はやる気持ちを抑え車で向かう水上、落ちつかない瀬名…を想像しながら家事を頑張ります。読んだらまたレビューします＼(^o^)／こんな描写出来て悔しいくらいうらやましい！気持ちドキドキして文章になっていませんが、精一杯のレビューです！(//∇//) ありがとうございましたm(__)m

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にのまえ千里 7/25 12:22

レビューありがとうございます(*≧∀≦*) 細かいところまで読んで下さってるのが分かって、心より嬉しく思います。公衆電話って今時の作品には登場しないよなぁと思いつつ、だからこそ自分の作品で使ってみたいという挑戦でもありました。なので、ちびウサギさんがそこに着目してくださってとても嬉しいです。お忙しい中、合間に読んで下さってるとのこと。拙作が息抜きに、楽しい時間を過ごせる一つになれたのでしたら、作者としてとても幸せです(*^ ^*) 長い作品なのでまだまだ先がありますが、これからもドキドキをお届けできれば幸いです。改めて、レビューありがとうございました！

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ちびウサギ 7/25 15:51

にのまえ千里さんへレビューにまたまた返事をありがとうございましたm(__)m 細かく返事が書いてあり嬉しかったですm(__)m そうですね、公衆電話を見つける事が困難になってきた今…だからこそ瀬名がやりそうな着眼点だと思います(^o^;) だからこそ必死に探す水上さんにキュンッときたし公衆電話の前に迎えに来るシーンはある意味キュンッ要素ですね(*^-^*) 『おまたせ』←(≧∇≦;) 本当は必死に探したくせにクールぶってかわいい水上さん。。(≧∇≦)。。ステキ過ぎ！公衆電話だからこそ野外、だからスーツを肩にかけてあげるシーンだって書けますもんね！(*´∇｀*) 『俺は男だから』←ｷﾀｷ

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