Xiang

嘘の町から永遠の霧へ、読み進めているうちに二つの話が繋がり、息を飲みました(*´`*) 『嘘の町』の摩訶不思議な町や人々との会話、様子は心が躍り、ワクワク楽しく読みました。 『永遠の霧』は一転、物静かでどこか悲しい雰囲気で切ない気持ちで読みました。 二つの物語が一つに繋がり、"ウソノマチ"が改めて彩られ、素敵な小説だと思いました。 表紙も色鮮やかで素敵ですね(≧∇≦)
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あわわわ!! 素敵なレビューをありがとうございますm(_ _)m スター☆まで…恐縮です∑(゚Д゚) 本当は嘘の街で終わらせる予定だったのですが、夏っぽさに欠けてしまったような感覚もあり、勢い余って書いてしまいました…(^_^;) Xiangさんの作品も、楽しみにしていますね(*^^*)

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