浅黄

瞬きで消える吐息のように意識と心情が紛れ込む。 軽やかなリズムに見え隠れする衝動的な感情の発露が蒙昧な瞳の奥を開かせる。 実に流動的な流れのままに筋の通った真意を投げ掛ける。 そのフィーリングとセンスに嫉妬を禁じ得ない。
1件・2件
わー。浅黄さん。ありがとうございます! これ、冒頭に起きたいくらい好きです。真摯に作品に向き合っていただいたのみならず、こうして貴重なお言葉までいただいて、ありがたい気持ちでいっぱいです。 自己のために書くのも良いけれど、改めて、読んでくださる人がいるからこそ新たに成立していくものも確かにあるなあ、と思いました。 本当にありがとうございます(*´ω`)
1件
いえいえ。 思ったことや感じたことをそのまま書いただけですのでお気になさらず。 レビューというより感想といった感じですが、喜んで頂けたなら幸いです☆ 最近は本当に暑いですから、お身体を大切になさって下さいね。 これからも私の大好きなまにまにさんの詩をお待ちしております♪
1件

/1ページ

1件