狼歩

さすがです。 いつもはほんわかした作風のいとうさんが、 こんなに恐ろしい話をお書きになるとは! もう一度読み返しちゃいましたよ。 これはえっと。心情的にということですか。 それともお母さんの過ちということですか。 これも歪んでいるけれど、一つの愛ですね。 そしてこの後、二人はどうなっていくのでしょう。 そこをはっきりお書きになっていないのも、 いとうさんの思惑ですね。(ノ´∀`*) いとうさんは、長編中編も巧みですが、 短編も、文章がタイトで洗練されていて素晴らしいです。 最後の「えっ?」を楽しみに皆さんに読んでいただきたいです。
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狼歩さん 穴があったら入りたい。 でもありがとうございます。 当然ながらの落選、凹んでますが 少し元気になりました(*^^)v 狼歩さんのエッセイ『狼歩だから』のように、 読む人をひきこんでいくものを書きたいのですが、 なかなか(・_・;) 写真の挿入もタイムリーで、楽しく先が読みたくなります。 エブリスタの若さ、私の年齢では、 やはり等身大で書いていくことしかできません。 マイペースで参加していけたらと思います。 本当にありがとうございました。
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ご丁寧にありがとうございます。 いつもながらの拙いレビューですが、 いとうさんのお話にはこちらの気持ちを伝えたくなるものがあります。 続いて「追憶 Forget-me-not」を読み始めました。 楽しみに読ませていただきますね。 本当に、いとうさんの作品には外れなし!ですね。 どうぞごゆっくりでも、ずっと書き続けてください。 それからうれしいお言葉、ありがとうございます。 いつもお読みくださりありがとうございます。 いえいえ、もう思いついたこと、目についたことを書いているだけですので、 お褒めいただくと恥ずかしいです。 これからもいとうさんに喜んでいただけるよう、がんばります。
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