四条はゆる

後れ馳せながら……完結おめでとうございます&長期連載、本当にお疲れ様でした! 大人というか、女性が紡ぎ出す感情の揺れは、時にとてもイジワルです。でも女性なら……その微笑んでしまうほどの僅かなイジワルに、憶えのある方もいるはずです。 そして本当に好きな女性がいる男性も(いた記憶のある男性も)、きっとそんな女性のイジワルを理解して、愛おしんでくださるのではないでしょうか。 何故なら女性のイジワルとはとても可愛らしく、懐かしささえも湧き出てくるような、温かくて柔らかいものだからです。 この丁寧に綴られたページたちには、エメリーさまらしい上記の世界観が最後までブレることなく貫かれていて、とても素敵な大人のお話になっています。 皆様、どうかご一読ください。 そして繭の中に眠る幼子のような女性と、それを見守る男性に出逢って、人生模様を楽しんできてください。 エメリーさま、最初から最後まで素敵なお話の旅をさせてくださって、本当にありがとうございました!お身体とご家族を何よりも大切に、また私達読者の相手が可能な時に、新しいお話旅行を聞かせてください(・ω<)-☆お待ちしております♪
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は、はゆるーん! 完結後、ご挨拶をしに行こうと思いつつも日常に忙殺されてしまっていたら… なんとこんな素敵なレビューを!ありがとうございます!というか、最後まで読んでくれたことに…まず感激なのです! 執筆中もたくさんの応援、すごく励まされていました。粗が目立つ部分もあるけど、なんとかこうして完結までたどり着けましたっ 以前ほどはこちらには顔も出さなくなってしまっているけど、これからもはゆるんのファンであり続けます。 これまで本当にありがとうございました! エメ子
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