蒼天の霹靂

こんばんは!大変長らくお待たせして申し訳ありません!イベントよりレビューに参りました、蒼天の霹靂と言う者です! イベント参加ありがとうございます! 早速レビューさせて頂きますね! 妖怪と人間の共存された世界で、妖怪絡みの事件を解決していく私立探偵事務所の日常を描いたドタバタコメディですね。 日常系だからこそ、バトルや笑いやちょっとしたシリアスなシーンまで、何でも描けるのがいい所です。 ですが、地の文の主観が誰なのか、分からないところが多々あります。 さっきまで第三者、架空の語り部が居たはずなのに、いきなり登場人物が主観になって、物語を進行している。 と、そこの部分は少し読んでてわかりづらい部分でした。 あとは、物語の進行でしょうか? 本当こういう何でもありの作品は一つの物語を章区切りで分けて描くよりも、いっその事ショートストーリーで一話完結方式で描いた方が読みやすいかと思います。 一つの物語でバトルやらコメディだと何でもかんでも詰め込むと、どうしてもその時その時でキャラがブレてしまって誰が誰なのか分からなくなってしまいます。 題材はとても面白いです。なので、そこが少しだけ残念だったかと思いました。 長々と失礼しました。 これからも頑張って下さいね!
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レビューありがとうございます! 地の文の主観についてと物語の進行、書いていると自分では気付け無い点もあり読んで下さった方の意見は大変参考になります。 これからは地の文の主観がちぐはぐにならない様に気を配り、物語の進行も一つの話に詰め込み過ぎないように工夫してみる事にします。 今回はレビューをして頂きありがとうございました。 ご指摘頂いた点はこれからの作品作りに大いに活かしていきたいと思います。 そしてよければまた読みに来ていただければ嬉しいです!

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