倉木れい

あちすま様 雲の上のキスを応援してくださり、ありがとうございます。数ある作品の中から当方の未熟な小説を覗いてくださっただけでも非常に嬉しく思います。 書けば書くほど未熟さを感じ崖をよじ登るかの苦しみと格闘する事もございますが、まぁ、結局は好き勝手に書かせていただいています。 暑いのでお体に留意されて下さい。 お気軽に感想などお時間ありましたら、ぜひ、お待ちしております。 まずは御礼まで……

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