吉田 群青

坂本龍一さんの「shining boy & little randy」を聴きながら、3度読み返しました。 E★に居れば面白い作品には幾つも巡り逢う。けど、感謝する作品には、一生で見てもそうそう巡り逢うものじゃない。 僕が「少年」を終え、ちょっとオトナになろうとしていた頃に、いつも一緒にいた犬。 僕と別れた今も、ちゃんと光の中にいるよ。 僕にそう言ってくれたような、小さな物語。 感謝を込めて。
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群青さんありがとうございます。 私も「shining boy & little randy」聴いてみました。 どこか寂しげでもあるけれど、優しいような懐かしいような素敵な曲ですね。 とても好きな曲でした。 坂本龍一さん元々聴けば好きなんですけど、大学時代とかに時々似てるね(おこがましいと思いますけど)としばしば言われることがあったので、似てしまうと嫌なので敢えて聴かないようにしていたんです。 ここ数年は何でも聴くようになりました。昔よりも作曲に対しての気構えが楽になったのかもしれないですね。 私の書いたものが群青さんの心の中の想い出に触れたのであれば それは本当に嬉しい

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