ブラボー!(ノ;∀;)ノ 愛と絆に感動した!  一通目の返信で仕掛け箱かと思ったら違った、もっと凄い箱やった。  本人はもうこの世に居ないのに、まるでどこか遠くに居るみたいな感覚になる……。 でも現実にはやっぱり居ないんだよね、過去だから。 ある意味幽霊より現実的で、そこがキュゥ~っと胸に来ます(´・ω・)  小箱の不思議さが目立つので、箱のおかげで家族が幸せになったようにも見えるけど、 実際は登場人物全員がお互いを愛し合っていたからこそ、ここまで暖かい展開になったんだと思います(*・ω・) 素直に感動しました(*;ω;)
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あわわわわわわわ、ペパクエのコメ返も放っておいたまま放置して久々に覗いてみたら、いつの間にこんな素晴らしいレビューが…(つΘ';川)本当に遅くなって申し訳ないですわたぬー(汗汗 いやはや、鮫ちゃん、否、鮫島さん本当に素敵なレビューを有難うございますm(_ _)m← うんうん、最初は奥さんが仕掛け箱だと思って、そこから過去と未来に繋がっていると互いに信じて、互いに本音をぶつけ合って、互いのことを愛しながら決別して、そして……という過程そのものがこの箱の性質が生み出した幸せの魔法なんですよね。 自分で言うのもアレですけど、暖かいハッピーエンドに出来たことにはスゴい充実感はございます
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たぬ美氏こんばんは(*・ω・)ノ いやぁ、それはおいらもいつの間にかレビュー貰っちゃってたし、気にしないでおくんなまし(;・ω・) 過程そのものが幸せの魔法。 うーん、おいらもそういうのを書ける人になりたい! 実は後半で亮が由梨に「君はもう一つ最後のお願いをするんだ」と、さり気無くタイムパラドックス(過去への干渉)を起こしてるところが奇跡かなとおいらは思って読んでたけど、それを聞いたらその見方が狭いって気付かされました、今|;・ω・) そしてハッピーエンドじゃなかったらおいら鬱になってましたですよ← え、目が肥え……いやいや滅相も無い(ノ;・∀・)ノ ただ、穴が開くほど見つめるだけです

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