華不朽

お待たせしております。 最終頁まで読ませていただきました。 感想、一言目に出てきたのは、「文章うまっ!」でした。一人称視点にも関わらず、場景描写がきっちりされていて、BLものは普段読まないのですが、物語の中にすんなり入れました。 特筆すべきは、日常でふとしたところに感じる苛立ちについてです。本作品では、黒川綾人がノンケに対してなぜ苛立ちを感じるのか、この手の作品を初めて読む人にもわかりやすく書かれています。 森川兄が関わってくるのか、展開が気になる作品です。 ありがとうございました。
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激甘な飴をありがとうございます。 (感涙) あちこち上手な方々のを読むうちに自分の至らないところを色々痛感して凹むのと同時に更新スピードもナメクジ並みでしたが、また元気に頑張れそうな気がしてきます。 いただいた飴をなめつつ、拙いながらもまずは完結させることを目標に精進します! 本当にありがとうございました^^

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