かんちゃん

こんばんわm(__)m この話は長女の話です。 長女の住んでいるマンションは、葬儀会館の隣なんです。 ある時、踊場を見ておしゃべりする次男に気付き、誰としゃべってやるのかなぁ?と不思議に思う位楽しく笑ってしゃべっていた1歳ちょいの孫。 そして、ある時長男がお葬式がある日は必ず、踊場を見ておしゃべりしてる次男の事を言い出したのです。 多分、あの世に逝く前に、葬儀の様子をマンションの踊場から眺められてるのかも? まだ1歳なんで何が見えてるかは分からないけど、不思議な話です。 次も娘の話です 娘の嫁ぎ先の保育所での話です。 保育所の敷地に、普通に民家が建っていて、外から見ると明るくて綺麗な民家なんです。私が名古屋に遊びに行った時、あの家保育所の敷地に有って大変やなぁと感じた位生活感がある空き家だったのです。引っ越された時に買い取った民家なんですが、倉庫して使用しているらしのですが、娘いわく外から見える台所が、めちゃくちゃ怖いと言っていて、他の先生も、なんか怖いと言っているらしいです。 たまに影が動くのが見えるらしいけど、何かは分からないらしいです。 おかあさんには、感じる事が無いらしく夜でも平気でそこで作業をされているらしいです そして嫁である娘に皆怖いて言っているけど、私は何も感じないと言っているらしいです。でも感じる感じないは、人それぞれですからね。 名古屋の街の中なんで怖いとは思わないのかもしれないですね。これが田舎なら同じ実地条件で建っていたら怖いけど。他の空き家も買い取って倉庫にしているらしいけど、何もないらしいです。 どちらかと言えば、何も無い空き家の方が古くて出そうですが

この投稿に対するコメントはありません