湯島 黒糖

ちわ。湯島です。 なんだか一か月半ぶりにコメントします。 前回の自分のコメント見たら、出だしのテンションがアホみたいに高くて即閉じました。 さて 拙作「ラングドシャーの砂丘」/_novel_view?w=23294435ですが、 おかげ様で1500閲覧です。 いや閲覧はそんなにマイルストーンだとは思ってないんですが。 どちらかというとしおり数ですね。 まだ100に到達してないんですが、最近かなり増えてて。 嬉しい限りです。 もっと読まれてる方々の作品に比べたらずいぶん見劣りしますが、個人的にはこれでも大変なことだと思っています。 作品内容のお話ですが、気が付けば最終章に突入しました。 ラングドシャーは前回コメント時はたぶん10話くらい。 今回は13話です。随分進んだな。 最終章がまたアツイ(当社比)展開なはずですので、是非。 そら最後だし、アツくもなりますわ。 書いてる方もアツくなって書いてますので、最後までお付き合いいただければと思います。 あっ、そうだ。 ラングドシャーの砂丘が連載終わるか終らないかくらいのタイミングで何かしらの新作を上げると思います。 すでにいくつか案があって、そのうちのどれかを見切り発車させるつもりです。 多分ファンタジー。 よろぴく。 次のコメントは完結ボタン押して興奮してる時だと思います。 ではでは。
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