前作を大集合NEOで読んで以来 ようやく続編読めたので細かい設定は朧げなのだが とにかく音楽描写がロックの歌詞らしい格好良さと言う かなり抽象的な記憶に残っていた事が 続編でもアンコールの様にリピートされている! 前回は学校の文化祭演奏と言う青春さが魅力で 今回は前座で悩むなどの バンドとしてのリアルさが魅力であり違いでも有る! 厚化粧を歌舞伎役者に例える場面は笑ったが そういや歌舞伎自体が傾いた若者なので 時空や国境越えたジャパニーズロックの源流でも有るなあと再認識 いっそ詩も書いてみては如何だろうか?
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銀色||ω▼)ノ レビューありがとう! 細かい設定は気にしなくてもよいさー、なんとなく雰囲気で読めればよいさー! 銀色||ω▼) 厚化粧からジャパニーズロックに繋がるとはさすがの発想力だwwww楽しんでいただけて何よりです! 銀色||д▼) 詩はなあ、頭の使う場所が違うからねえ。大変だよねえ……。

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