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馬鹿と天才はなんとやら
猫林描木
2015/8/19 3:25
じっくりと読ませて頂きました。 基本日常物なのですが、概要にあるようにこの作品は何でもアリなので、突如として起こる超展開に置いて行かれる事がしばしばありました。 中でも“ぐみ”のおかしなテンションには終始ついていけませんでしたが、最終話の過去バナで一気に好感を持て、それを踏まえてまた一から読みたくなりました。 もし今後作品をお書きになるのでしたらこの作品の続編を希望します(^人^)
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・1件
ぽお
8/19 14:49
読破ありがとうございました！ぐみの設定ぶっ飛ばし過ぎましたかね('';)笑 続編、少しずつ書かせてもらってます。虎馬猫さんの言葉が後押しになりました。書くペースは鬼のように遅いですが、１話ずつくらいで公開していこうと思います(*´ω｀*)
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