菅原 和奈

こんばんは。 再び夜分遅くの投稿になってしまいまして本当に申し訳ありません。 超不定期更新&深夜更新中心であるにもかかわらず必ず閲覧に来てくださる読者様には本当に感謝のしようがありません。 ありがとうございます。 そして、更新するたびに新しい読者様がいらしてくださった形跡(足跡)を見て小さくガッツポーズを決め、しおりが増えた際には喜びの舞を踊って、家族に非常に奇妙なものを見るような視線を送られる毎日を過ごしております。 本当に幸せです。 さてさて、小説のほうは少しずつ展開を始めています。 前作では加害者側の抱えていたものを中心に描きましたが、今回は主人公の葛藤を描いています。 便利屋は幻想を抱く このタイトルにはいろんな思いを込めています。 私がこの作品に込めたかった思いが読者の皆様に少しでも伝わればいいなと思う今日この頃です。 思いを詰め込みすぎてなんだかわからない作品にならないよう、木をつけなければなりませんね。苦笑 話はいよいよ核心に迫ってゆきます。 ぜひこれからも、便利屋は幻想を抱くをよろしくお願いいたします。 便利屋は幻想を抱く /_novel_view?w=23663186

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